2021年1月5日火曜日

tags.sh 更新

 



なぜか ubntu再インストールした後 tags.shがおかしい

xargsが悪さをしているようだ。 execにかえる。





#!/bin/sh


#find . -name \*.lisp -print | xargs  -0  grep -E -o -dskip "\.\.\.\." | tags.pl| sort | uniq > tags

#find . -name \*.lisp -print | xargs  -0  grep   test


#  -dskip [デェレクトリです] の表示を消す

# -E 正規表現を使う -o マッチした該当箇所のみ表示

# \*[^*]{1,10}\*'  **で囲まれた1以上10以下の文字列

# -name *.* というパターンのファイルをすべて表示する


# -0  xargsでは ' "が特別の意味をもつらしい。それを無効にする

#  空白、タブ、と改行は、シングルクォート (`` ' '') またはダブルクォート

#     (``"'') またはバックスラッシュ (``\'') を使用して引数に埋め込まれます。シ

#     ングルクォートは、シングルクォートに一致するまで、改行を除いて、シングル

#     クォートでないすべての文字をエスケープします。ダブルクォートは、ダブル

#     クォートに一致するまで、改行を除いて、ダブルクォートでないすべての文字を

#     エスケープします。改行を含んで、あらゆる単一の文字は、バックスラッシュに

#     よってエスケープされます。

#

#     オプションは、次の通りです:

#

#     -0      空白と改行の代わりにセパレータとしてヌル文字 (``\0'') とするよう

#             に xargs を変更します。find(1) の -print0 関数と合わせて使用され

#             ることが期待されます。


##find . -name \*.* -print | xargs grep -E -o -dskip '\*[^*]{1,10}\*' | tags.pl > tags sort tags | uniq > tags

find . -name \*.* -print  -exec grep -E -o -dskip '\*[^*]{1,10}\*' {} + | tags.pl | sort | uniq > tags


~                                 

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